So That A Star Shines at Night Sky
2009年5月19日 音楽 コメント (3)
前作、前々作では東方の超絶メタルアレンジで同人に手を出すメタラーを悶絶させまくったあんきもが今回放つのは、栗林みな実のメロディックスピードメタルカヴァー。
「今回はベースに重点を置いてみた」とブックレットに書いてある通り、イントロからいきなりベースが唸りまくり、キラキラいうシンセを纏って疾走開始！
そこに乗るヴォーカルは伸びやかで、聴いてるだけでアルバムジャケットそのままの青空が広がるレベル。
テクニカルなギターもテクニックをひけらかすのではなく、メロディアスさを第一にプレイしている感じがすごくイイ。
前作「REBIRTH」は個人的に歴史的神盤でしたが、今作「So That A Star Shines at Night Sky」も相当凄まじいです。もう質がどうとか言ってる次元じゃない。
ちなみに、新宿ディスクユニオンHM館に置いてあるだけでなく、試聴機にまで入ってます。俺が行ったときは店内BGMで流れてました。マジで癒されますね。
Dragon Guardian、Asrielに続きあんきももディスクユニオンのジャパニーズメタルコーナーに並ぶ日が来るとは・・・・・・・これら同人界のCDを仕入れてきた店員とはソウルブラザーになれる気がする。
コメント
Metamorphose聴いてからけっこうハマってます。ＤＡＭでもう一曲増えるみたいでちょっとワクテカしてたりｗ
こんな身近に同志がいたとは・・・・・！
Metamorphose最高ですよね。カラオケにも入ってるし。・・・って増えるってマジですか？コレはハジマッタ！
ただ「穢れ亡き夢」はすさまじくハマりますた。
・・・久しぶりに聴こうと思ってニコニコ見てたら削除されててションボリしてますｗｗｗ