M10シールド戦

2009年8月16日 MTG
土曜は友人たちとM10シールドやってました。M10は「アンコ以上でどれだけパワーカード引けるかゲー」らしいですね。


出来たもの

《命取りの出家蜘蛛》×2
《暴走するサイ》×2
《酸のスライム》×1
《変幻のハイドラ》×1
《夜の子》×1
《黒騎士》×1
《戦慄の魔術使い》×1
《ケリノアのコウモリ》×1
《グレイブディガー》×1
《死の印》×2
《衰弱》×2
《目潰しの魔道士》×2
《グリフィンの歩哨》×1
《セラの天使》×2
《警備隊長》×1
《平和なべ》×1
《破門》×1
《破滅のロッド》×1
《ガーゴイルの城》×1
他基本土地×15


どう見てもゴッドパック。接死×3にタッパー×2、《セラ天》×2に《ロッド》に《警備隊長》まで居やがります。その上除去も出てるとか、正直負ける気がしない。
他に《カロニアのビヒモス》とか出てたけど、デッキに入らなかったくらい。
こっそり《ロッド》使って《ハイドラ》を育てる、なんていう小ネタもありましたが、実戦では一度も決まりませんでした。

ゲームのほうは、飛行&警戒が強すぎたり《ロッド》で15点削ったり、《囁き絹の外套》を《スライム》で割ったり。
一人《警備隊長》《悪斬の天使》《時間のねじれ》《ガーゴイルの城》《青白M10ランド》とかいう、レア枠5枚デッキインの宇宙パワーデッキ作ったヤツがいたけど、タッパーやら《平和なべ》やらでごまかし、相手の《ガーゴイルの城》は《スライム》で割って、《ガーゴイルの城》他飛行生物で殴りきったりして全勝。パックがヤバすぎました。



しかし俺のパックからは、何故か強い赤が出ません。なので、シールド戦はいつも似合わないデッキになるんですよねぇ・・・・・

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